参議院選挙

参議院選挙2019【山梨県選挙区】当落予想と立候補者一覧・最新情勢まとめ

2019年7月には参議院議員通常選挙が行われます。

山梨県選挙区にはどんな候補が出馬し、またどのような情勢になっているのか、気になるところですよね。

こちらの記事では参議院選挙2019山梨県選挙区の立候補者情報や当落予想をどこよりも早くご紹介します。

参議院選挙2019【山梨県選挙区】の立候補者名一覧

山梨県選挙区の立候補者

森屋 宏(もりや ひろし)の経歴やプロフィール

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  • 名前:森屋 宏(もりや ひろし)
  • 現年齢:61歳
  • 性別:男
  • 党派:自由民主党
  • 肩書き:参議院議員
  • 学歴:県立桂高等学校、北海道教育大学教育学部卒業、山梨学院大学大学院社会科学研究科公共政策専攻修士課程修了
  • 職歴:ひまわり幼稚園勤務、山梨県議会議員(4期)、参議院議員(1期)

現職の森屋宏氏は、1957年7月21日に都留市で生まれます。

大学卒業後、実家が経営する幼稚園に県内初の男性保育士として勤務。

1999年から4期県議を務めた後、2013年の参院選に山梨県選挙区から自民党公認で出馬し、初当選。

2015年の第3次安倍内閣第1次改造内閣で総務大臣政務官を務めたほか、同年から自民党山梨県連会長に就任しています。

主な公約・政策主張

森屋氏が掲げる基本政策の柱は以下のとおり。

  • 地方
    “格差という難題”をいかに解決していくのか
  • 経済
    “山梨の地域力”を最大限に活かし、地域経済を元気に!
  • 生活
    “暮らしの不安を解消”し、山梨に住む皆さんを元気に!
  • 教育
    “教育は国家百年の計”政治の力量が問われる!

 







市来 伴子(いちき ともこ)の経歴やプロフィール

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  • 名前:市来 伴子(いちき ともこ)
  • 現年齢:41歳
  • 性別:女
  • 党派:立憲民主党
  • 肩書き:元杉並区議会議員
  • 学歴:関西学院大学神学部卒業、関西学院大学大学院神学研究科修了
  • 職歴:衆議院議員服部良一公設秘書、杉並区議会議員(2期)

市来伴子氏は、1977年8月2日に宮崎県延岡市で生まれます。

牧師の親を持つ市来氏は大学と大学院で神学を学ぶも、大学院在学中に衆議院議員を務めていた北川れん子氏の事務所を手伝い、政治家を志すように。

2009年の衆院選に兵庫8区から社民党公認で出馬するも落選。

社民党の衆議院議員服部良一氏の公設秘書を経て、2011年の杉並区議選に社民党公認で出馬し初当選を果たし、2015年にも再選されます。

主な公約・政策主張

市来氏が掲げる政策の柱は以下のとおり。

  • 子どもたちが希望をもてる国へ。
  • 安全と安心を実感できる国へ
  • 魅力ある豊かな山梨へ
  • 憲法の理念を活かす国へ

猪野 恵司(いの けいじ)の経歴やプロフィール

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  • 名前:猪野 恵司(いの けいじ)
  • 現年齢:35歳
  • 性別:男
  • 党派:政治団体「NHKから国民を守る党」
  • 肩書き:バレエ教室経営
  • 学歴:日本大学芸術学部中退、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校卒業
  • 職歴:サクラメントバレエ団団員、バレリィーノトレーニング(自営)

新人の猪野恵司氏は、1983年10月19日に大阪市で生まれます。

日大芸術学部を中退後、渡米し、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校を卒業。

サクラメントバレエ団を経て、帰国後、東京都内でバレエ教室を経営しています。

主な公約・政策主張

「NHKから国民を守る党」が掲げる主な政策をご紹介します。

  • NHKが頑なに行わないスクランブル放送の導入を実現し、平等な受信料制度に改めるとともにNHK集金人の廃絶を目指します。
  • ワンセグやインターネット配信へのNHK受信料の拡大に対して断固として反対し法令の変更に向けて注力していきます。

参議院選挙2019【山梨県選挙区】の当落予想と情勢調査

改選1名の参院選2019山梨県選挙区は、現職の森屋宏氏(自民党)に対し、野党統一候補の市来伴子氏(無所属)、猪野恵司氏(NHKから国民を守る党)の新人2名が挑む構図となっています。

 

なお、野党統一候補の調整の結果、立候補を表明していた宮内現氏(日本共産党)は取り下げることに。

また、市来氏は当初立憲民主党から立候補を表明していましたが、国民民主党など幅広い支持を得るため、無所属での出馬となりました。

 

2004年・2007年・2007年の選挙では、輿石東氏など民主党候補が続けて勝利。

ところが7名もの候補が乱立した2013年の選挙では、自民党の森屋氏が次点の候補に6万6千余りの票差の142,529票を得て当選。

 

2016年の選挙では、野党各党から推薦を得た宮沢由佳氏(民進党)が野党共闘候補として臨み、次点の自民党候補に約2万1千票差の173,713票で制します。

宮沢氏と異なり、市来氏は山梨に地縁のないいわゆる落下傘候補であることが大きな懸案材料といえるでしょう。

 

県知事選も自民党・公明党推薦の新人が立憲民主党・国民民主党推薦の現職に勝利していることからも、森屋氏がやや有利なのではないでしょうか。

まとめ

参院選山梨県選挙区は、「参院民主党のドン」と称された輿石東氏が1998年から3期にわたり議席を勝ち取ってきた地盤です。

旧民主系が強い県ですが、2013年の参院選、また春の県知事選では自民党が勝利しています。

自民党が議席を守るか、それとも野党が奪還するか、注目してまいりましょう。