参議院選挙

参議院選挙2019【山形県選挙区】当落予想と立候補者一覧の最新情勢

2019年、令話元年初となる国政選挙、参議院議員通常選挙が7月に行われます。

ここでは参議院選挙2019のうち、山形県選挙区の候補者や政策、当落予想、情勢調査をご紹介します。

特に現職の大沼瑞穂氏、新人で元アナウンサーの芳賀道也氏が出馬する山形県選挙区は、激戦区となること必須です。見ていきましょう。

参議院選挙2019【山形県選挙区】の立候補者名一覧

山形県選挙区の立候補者

以下は記事作成時点での予想される顔ぶれ情報となります。立候補者情報は随時更新していきます。

大沼 瑞穂(おおぬま みずほ)の経歴やプロフィール

  • 名前:大沼 瑞穂(おおぬま みずほ)
  • 現年齢:40歳
  • 性別:女
  • 党派:自由民主党
  • 肩書き:参議院議員
  • 学歴:白百合学園高等学校、慶應義塾大学法学部卒業、慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程修了
  • 職歴:日本放送協会(NHK)勤務、外務省在香港総領事館専門調査員、東京財団研究員、
    内閣府上席政策調査員

大沼瑞穂氏は、1979年1月8日に東京都で生まれます。

大学院修了後、NHKに入局し、仙台放送局へ報道記者として赴任します。

その後、外務省在香港総領事館専門調査員を経て、東京財団で研究員兼政策プロデューサーに就任。

民主党政権の行政刷新会議事務局に上席政策調査員として出向し、事業仕分けに参加。

2010年に自民党山形県連が実施した参院選候補者公募に応募し選考に漏れるも、2012年の公募に再び挑戦し公認候補に選定され、翌年の参院選に出馬し、初当選を果たします。

第3次安倍第3次改造内閣で厚生労働大臣政務官を務めました。

主な公約・政策主張

大沼氏が掲げる政策「4つの約束〜安心して暮らせる山形づくり〜」をご紹介します。

  • 安心の医療・子育て・介護
    ・地域医療体制の構築、健康寿命の延伸
    ・子育て世代の負担を軽減し、産み育てやすい社会に
    ・介護報酬の引き上げ、障がい者福祉の充実
    ・高等教育の無償化、給付型奨学金制度の拡充
  • 中小企業、農林水産業の安心
    ・中小企業への経営・金融等、総合的な支援強化
    ・雇用の安定、外国人材の円滑な受け入れ
    ・持続可能な農林水産業の振興と、多様な担い手育成
    ・農林水産物の輸出促進、ブランド化・6次産業化の推進
  • 安心のインフラ・防災
    ・高速道路の整備促進、酒田港の振興
    ・山形空港、庄内空港の滑走路延長と機能強化
    ・河川、砂防の整備推進、災害時の国と自治体の連携強化
    ・地域の防災力強化に向けた支援、防災教育の充実
  • 地方創生で地域の安心
    ・地場産業をいかしたまちづくりとPR
    ・起業支援などによる若者の働く場の創出
    ・東京五輪・パラリンピックを契機とした国際交流
    ・日本遺産などをいかした世界のヤマガタを発信し、観光振興

芳賀 道也(はが みちや)の経歴やプロフィール

  • 名前:芳賀 道也(はが みちや)
  • 現年齢:61歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:元山形放送アナウンサー
  • 学歴:県立長井高等学校、日本大学文理学部卒業
  • 職歴:山形放送株式会社勤務

芳賀道也氏は、1958年3月2日に山形市で教育者・歌人として知られる芳賀秀次郎氏の四男として生まれます。

大学卒業後、山形放送に入社。

「ズームイン!!朝!」の山形担当キャスターを務め、「山形の徳さん」として全国的に有名に。

アナウンサーとして長年にわたりテレビやラジオの番組を担当し、報道制作局制作部専任部長などの役職を歴任した芳賀氏は、参院選出馬に備え、今年2月に退職します。

主な公約・政策主張

芳賀氏は出馬表明の記者会見の中でその思いを次のように述べています。

「いまの政治はどうか。全くわからない。政治をわかりやすくする。

人の意見を聞き、違う考えを認め、人を幸せにするのが政治の原点。それを目指したい」







参議院選挙2019【山形県選挙区】の当落予想と情勢調査

参院選2019山形県選挙区の定数は1名。

現職を務めているのは、大沼瑞穂氏(自民党・1期)。

対する新人は、野党統一候補の芳賀道也氏(無所属)が現在立候補を表明しています。

2013年の選挙では、新人の大沼氏(自民党/公明党推薦)が272,779票で当選。

現職の舟山康江氏(みどりの風)は252,040票、新人の太田俊男氏(日本共産党)は33,718票、城取良太氏(幸福実現党)は7,193票で及びませんでした。

前回2016年の選挙では、リベンジを賭けて臨んだ元職で野党共闘候補の舟山氏(無所属/民進党・社会民主党推薦、日本共産党・生活の党と山本太郎となかまたち支持)が344,356票を得て当選。

新人の月野薫氏(自民党/公明党推薦)は223,583票、と再度挑戦の城取氏(幸福実現党)は15,223票で落選しました。

現職の大沼氏は、曾祖父が山形市長を務めていたものの、ほぼ落下傘候補であり、まだ地元に根付いていないという懸案要素があります。

今回、地元出身で知名度抜群の芳賀氏との事実上の一騎打ちとなる大沼氏は、非常に苦しい戦いを強いられるでしょう。

まとめ

今回、山形放送で長年アナウンサーを務めた芳賀氏が野党統一候補で参戦する参院選2019山形県選挙区。

地元でおなじみの候補だけに、大沼氏が議席を守れるのかどうか微妙なところです。

自民党も議席を守るために総力戦を行うでしょうから、動向を注目してまいりましょう。

参議院選挙2019特集
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