参議院選挙

参議院選挙2019【栃木県選挙区】当落予想|立候補者一覧の最新情勢

今年は12年に1度の統一選と参院選が相次ぐ亥年。

7月にはいよいよ参議院議員通常選挙が行われます。

栃木県選挙区の候補者の顔ぶれや情勢は気になるところなのではないでしょうか。

それでは、参議院選挙2019年栃木県選挙区の立候補者や当落予想などをご紹介します。

参議院選挙2019【栃木県選挙区】の立候補者名一覧

栃木県選挙区の立候補者

高橋 克法(たかはし かつのり)の経歴やプロフィール

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  • 名前:高橋 克法(たかはし かつのり)
  • 現年齢:61歳
  • 性別:男
  • 党派:自由民主党
  • 肩書き:参議院議員
  • 学歴:県立宇都宮東高等学校、明治大学法学部法律学科卒業
  • 職歴:岩崎純三参議院議員政策秘書、栃木県議会議員(1期)、高根沢町長(4期)、参議院議員(1期)

現職の高橋克法氏は、1957年12月7日に塩谷郡高根沢町で生まれます。

大学卒業後、参議院議員岩崎純三氏の政策秘書を経て、1996年の県議補欠選挙で初当選。

1998年に地元の高根沢町長の逝去に伴う町長選で当選し、4期15年間町長を務めます。

2013年に自民党栃木県連が行った公募で参院選候補者に選定され、町長を辞職し、同年の参院選で初当選を果たします。

第3次安倍第3次改造内閣で国土交通大臣政務官を務めました。

主な公約・政策主張

スローガンは「一緒懸命~パワフルとちぎ!!」。

政治信条に「手間、暇 かけて。」を掲げる高橋氏の国政にかける思いは以下のとおり。

高度経済成長期以来、大量生産、大量消費、大量廃棄社会の中で「手間なし」「手間いらず」に価値を見出してきたこれまでを反省しなければならない…私はそう思っています。だからこそ「手間」と「暇」をかけて、みなさんと一緒に、じっくりと、これからの国のありようを考え、丁寧に着実に、そしてたくさんの汗をかきながら、この愛する国をつくってまいります。

加藤 千穂(かとう ちほ)の経歴やプロフィール

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  • 名前:加藤 千穂(かとう ちほ)
  • 現年齢:43歳
  • 性別:女
  • 党派:立憲民主党
  • 肩書き:立憲民主党栃木県連合会副代表
  • 学歴:私立函館白百合学園高等学校、1998年早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
  • 職歴:民間企業勤務、荒井聰衆議院議員秘書→政策担当秘書

加藤千穂氏は、1975年9月10日に北海道で生まれます。

大学卒業後、民間企業などでの勤務を経て、衆議院議員荒井聰氏の秘書に就任。

2009年から政策秘書を務めます。

そんな加藤氏は、咋夏立憲民主党が行った参院選栃木選挙区の候補者公募で合格。

現在、同党県連副代表を務めています。

主な公約・政策主張

加藤氏が掲げる重要政策の柱は以下のとおり。

  • 憲法9条と平和、子どもの未来を守る政治
  • 「課題解決力」をのばす教育改革・人材育成
  • 原発に依存しない社会モデルへの移行・エネルギー政策
  • 地方切り捨てのアベノミクスから、ボトムアップの実需喚起経済政策へ転換
  • 多様性を包み込み、ともにつくる未来
  • 人が主役!すべての国民に「居場所」と「出番」

町田 紀光(まちだ としみつ)の経歴やプロフィール

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  • 名前:町田 紀光(まちだ としみつ)
  • 現年齢:40歳
  • 性別:男
  • 党派:政治団体「NHKから国民を守る党」
  • 肩書き:自営業
  • 学歴:-
  • 職歴:通信会社勤務、コンビニエンスストア(自営)

「とちおとめ町田」こと町田紀光氏は、1979年5月19日に長野県で生まれます。

通信会社などでの勤務を経て、現在は群馬県内でコンビニエンスストアを経営。

小学校のPTA会長を務めたことも。

今年4月の群馬県太田市議選にNHKから国民を守る党公認で臨むも、落選しました。

主な公約・政策主張

「NHKから国民を守る党」が掲げる主な政策をご紹介します。

  • NHKが頑なに行わないスクランブル放送の導入を実現し、平等な受信料制度に改めるとともにNHK集金人の廃絶を目指します。
  • ワンセグやインターネット配信へのNHK受信料の拡大に対して断固として反対し法令の変更に向けて注力していきます。







参議院選挙2019【栃木県選挙区】の当落予想・情勢調査

参院選2019栃木県選挙区の改選数は1名。

今回改選を迎える現職は、高橋克法氏(自民党・1期)。

対する新人として、野党統一候補の加藤千穂氏(立憲民主党)、町田紀光氏(NHKから国民を守る党)が挑戦。

なお、早々に立候補表明していた小池一徳氏(日本共産党)は、野党による協議の結果、取り下げに。

2013年の選挙では、新人の高橋克法氏(自民党)が376,553票で初当選。 

沖智美氏(みんなの党)は201,895票、2期務めた現職の谷博之氏(民主党)は158,577票、今回立候補を取り下げた小池一徳氏(日本共産党)は41,351票、杉浦満春氏(幸福実現党)は4,371票で落選しました。

前回2016年の選挙では、現職の上野通子氏(自民党)が484,300票で再選。

野党統一候補の田野辺隆男氏(無所属/民進党、日本共産党、社会民主党、生活の党推薦)は314,401票、三觜明美氏(幸福実現党)は23,262票で及びませんでした。

前回の野党候補の田野辺氏は栃木出身でしたが、今回の加藤氏は北海道出身で秘書を務めていた荒井氏も北海道が地盤。栃木に地縁がありません。

野党の中で勢いがある立憲民主党とはいえ、地縁のない落下傘候補がどこまで票を伸ばせるのかは未知数です。

また、衆議院は栃木2区の福田昭夫氏(立憲民主党)を除き、1区・3区・4区・5区は全て自民党が占め、かつ2017年の選挙ではほとんどの選挙区で圧勝。

そうしたことから考えても、高橋氏優勢と予想されます。

まとめ

参議院2019栃木県選挙区は、現職の高橋克法氏(自民党)VS新人の加藤千穂氏(立憲民主党)の事実上の一騎打ち状態に。

過去の選挙の結果に加え、加藤氏がいわゆる落下傘候補であるため、高橋氏の当確は堅いと思われます。

若い女性候補に期待する風が吹けば、加藤氏猛追の可能性もあるでしょう。