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参議院選挙2019【福井県選挙区】当落予想|立候補者一覧と最新情勢まとめ

こちらの記事では2019年夏の参議院選挙から福井県選挙区の当落予想と立候補者情報一覧の最新情勢についてご紹介しています。

「保守王国」として知られる福井県選挙区では、長きにわたって自民党が議席を独占。

今回の選挙でも議席を堅守するのでしょうか?

それでは早速見ていきましょう。

参議院選挙2019【福井県選挙区】の立候補者名一覧

福井県選挙区の立候補者

以下は記事作成時点での予想される顔ぶれ情報となります。立候補者情報は随時更新していきます。

滝波 宏文(たきなみ ひろふみ)の経歴やプロフィール

出典元:https://scontent-sjc3-1.xx.fbcdn.net

  • 名前:滝波 宏文(たきなみ ひろふみ)
  • 現年齢:47歳
  • 性別:男
  • 党派:自由民主党
  • 肩書き:経済産業大臣政務官(参議院議員)
  • 学歴:福井県立大野高等学校、東京大学法学部卒業、米国シカゴ大学大学院公共政策学科修了
  • 職歴:大蔵省(現・財務省)官僚、参議院議員(1期)

現職の滝波宏文氏は、1971年10月20日に大野市で生まれます。

大学卒業後、大蔵省(現・財務省)に入庁し、広報室長、機構業務室長などを歴任。

2012年12月に退官し、翌2013年7月の参院選に福井県選挙区から自民党公認で出馬し、初当選を果たします。

2018年12月から第4次安倍改造内閣の経済産業大臣政務官に就任しました。

主な公約・政策主張

キャッチフレーズは、「くにの即戦力。」

滝波氏が掲げる政策の柱は以下のとおり

「郷(くに)の即戦力」
この豊かで温かなふるさとフクイのための3つのポイント

  1. 福井のインフラ(高速交通体系など)を早期に整備
    ●北陸新幹線・中部縦貫自動車道の整備を前倒し、
    舞鶴若狭自動車道などと併せ民間経済活動に活用
  2. 福井県の経済活動促進
    ●県内企業を応援し、福井の産業や技術を全国や世界につなげるための政策
    ●福井の農林水産品のブランド化
    ●「親方日の丸」の考え方や利権政治の発想から脱却し民間活力を高める
  3. 世界につながる福井を創る
    ●我が国トップクラスの福井の教育を更に高め、全国で世界で通用する
    ●地元人材・若者を育成
    ●世界から人が訪れ、世界にもつながる福井の街づくり
    ●世界との窓口である敦賀港の活性化

「国(くに)の即戦力」
この豊かで穏やかな日本の未来のための5つのポイント

  1. 経済対策としての人口政策(福井モデルの全国化)
    ●女性就業率と出生率の向上
    ●高齢者の健康長寿を増進
  2. 100年後の検証に耐えるエネルギー政策の確立
    ●原子力、火力、再生可能エネルギーなど、バランスのとれた、
    責任あるエネルギー政策の検討により、日本経済の活力と国家の安全保障を確保
    ●原発の安全対策に資金、人材を重点投入
    ●福井など電源立地県の貢献に対する、消費地の理解の増進
  3. 企業のガッツ回復
    ●創業活動(イノベーション)に向け、これまでにない規模・方法で
    公的リスクマネーを供給:「日本版シリコンバレー」の創出
  4. 真に必要な方に行き渡る社会保障制度
    ●自立を目指す生活保護受給者や障がいのある方などへの十分な配慮
    ●自立し制度を支える人々を賞賛する社会づくり
  5. 次世代に贈る自己決定権
    ●憲法改正発議要件の緩和

山田 和雄(やまだ かずお)の経歴やプロフィール

出典元:http://takeda-ryosuke.jp/

  • 名前:山田 和雄(やまだ かずお)
  • 現年齢:51歳(※7/16~ 52歳)
  • 性別:男
  • 党派:日本共産党
  • 肩書き:日本共産党福井県委員会常任委員
  • 学歴:県立春江工業高等学校卒業
  • 職歴:会社員、三国町(現・坂井市)議会議員(3期)、日本共産党専従職員

山田和雄氏は、1967年7月16日に春江町(現・坂井市)で生まれます。

高校卒業後、会社員を経て、日本共産党の専従職員に。

1994年に行われた三国町議選で初当選を果たし、合併で坂井市となるまでの3期にわたり町議を務めます。

その後は再び党専従職員となり、2007年・2010年・2013年の参院選に3回連続で臨むも、落選しました。

主な公約・政策主張

山田氏の決意は以下のとおり。

平和で、未来に希望をもてる社会を子どもたちに手渡してやりたい。これが、今の時代に責任をもつ大人としての最低限の仕事だと思っています。そういう思いを共有してくれ「安倍政治を変えるため野党は共闘を」と願う、すべての人と手をとり、声を上げる先頭に立つ使命を与えられたことに、おおいなる誇りを感じます。

安倍首相は「自衛隊を憲法に書き込むだけ」と強調します。しかし、それがどんなに恐ろしい社会をつくる口実にすぎないか。自由が束縛され、個々の権利も制限される。何の制限もなく海外で武力行使できる軍隊が当たり前のように存在する社会となる憲法改悪を絶対に許しません。

消費税10%増税をくいとめ、原発再稼働をストップさせ、共産党の「三つの提案」をおおいに語って、こうすれば希望のもてる暮らしを十分築けるという展望を示して、その実現に全力をあげます。

「政治を変えてほしい」という、一人でも多くのみなさんの思いを結集し、福井県民の思いの強さ、大きさ、真剣さを示すため、全力で、たたかいに臨む決意です。

出典元:https://www.jcp.or.jp/







参議院選挙2019【福井県選挙区】の当落予想と情勢調査

参院選2019福井選挙区の現在までの立候補予定者は、現職の滝波宏文氏(自民党)と山田和雄氏(日本共産党)の2名。

立憲民主、国民民主、共産、社民各党の協議で山田氏に一本化されることとなりました。

2013年の選挙では、滝波氏、山田氏のほか、藤野利和氏(民主党)、白川康之氏(幸福実現党)の新人4名が立ち、滝波氏が次点の藤野氏に18万票超もの差をつける237,732票で圧勝。

2016年の選挙は、5選をめざすベテランの山崎正昭氏(自民党)、野党共闘候補の横山龍寛氏(無所属/民進党・社民党推薦)と白川氏が出馬し、山崎氏が横山氏に8万票超差の217,304票で制します。

過去の結果だけ見れば、自民党の滝波氏が優勢といえるでしょう。

しかし、統一戦の福井県知事選での滝波氏の行動をめぐり、市町議のグループから県連に候補者差し替えの上申が出されました。

遡ること2017年12月には、自民党福井県連会長人事に異議を唱えて県連と軋轢が発生し、公認決定が4ケ月遅れるという事態も。

このように、保守王国福井において自民党も決して一枚岩とはいいがたい状況ですが、野党も共産党候補でどこまでまとまれるのか未知数です。

したがって、滝波氏優勢と予想されます。

まとめ

こちらでは、参院選2019福井県選挙区についての情報をご紹介しました。

中央政界では「安倍一強」状態が続いていますが、地方では福井や福岡などの知事選で自民党が分裂選挙。

その余波がこの参院選にも表れているようです。

しかしながら今回は、滝波氏が有利な戦いを進めるでしょう。

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