参議院選挙

参議院選挙2019【秋田県選挙区】当落予想と立候補者一覧の最新情勢

こちらでは、2019年夏の参議院選挙から注目区のひとつである秋田選挙区の候補者情報や当落予想、最新情勢などについてご紹介しています。

選挙イヤーといわれる亥年の2019年。

一説では衆参ダブル選挙もあるのでは?と噂されていますが、まずは確定している夏の参議院選挙の情報からチェックしていきたいと思います!

参議院選挙2019【秋田県選挙区】の立候補者名一覧

秋田県選挙区の立候補者

以下は記事作成時点での予想される顔ぶれ情報となります。立候補者情報は随時更新していきます。

中泉 松司(なかいずみ まつじ)の経歴やプロフィール

  • 名前:中泉 松司(なかいずみ まつじ)
  • 現年齢:40歳
  • 性別:男
  • 党派:自由民主党
  • 肩書き:参議院議員
  • 学歴:県立秋田高等学校、中央大学商学部卒業
  • 職歴:参議院議員斉藤滋宣秘書、農業、株式会社友愛ビルサービス勤務、秋田県議会議員(2期)、参議院議員(1期)

現職の中泉松司氏は、1979年5月7日に秋田市で生まれます。

大学卒業後、参議院議員斉藤滋宣氏(現・能代市長)の秘書を務めるも、斉藤氏が2004年の選挙で落選後、家業の農業、ビルメンテナンス会社に勤務。

父親の松之助氏の後継として2007年から県議を2期務めた後、2013年の参院選に秋田選挙区から出馬し、初当選を果たします。

主な公約・政策主張

中泉氏が掲げる政策の柱は以下のとおり。

  • 経済
    「実感の持てる経済再生」を地方から
    地方経済の主役である中小・小規模事業者に対して生産性向上に向けた支援を徹底して進めると共に、事業承継等への支援により地域の持続可能性を高め、地方でも実感の持てる経済再生を進めます。また風力や地熱といった秋田の特性も活かしたエネルギー政策を進め、新たな分野での経済の活性化を実現します。
  • 社会保障
    「人生100年時代」と「一億総活躍社会」に向けて
    人生100年時代を見据え、幼児教育・保育の無償化と高等教育の負担軽減・教育環境の充実を進めると共に、健康寿命の延伸により誰もが健やかに年を重ねることのできる、全世代型の社会保障制度を構築します。また障害・病気の有無や年齢・性別に関わらず誰もが生きがいを持って暮らせる一億総活躍社会を実現します。
  • 農林水産業
    「攻める農業」と「守る国益」による農政推進
    効率化・集積によって農業所得向上を目指す産業政策と、中山間地域等で農林水産業を生業にすることで豊かな自然を守る社会政策を車の両輪とした農林水産政策を推進します。またグローバルな社会にあっても貿易交渉の面で守るべき国益は断固として守り抜き、力強い農林水産業を実現します。
  • 社会資本
    災害に強い国づくりと地方を支えるインフラ整備
    近年激甚化する自然災害に対して3ヵ年の緊急対策を実施し、災害に強い国づくりを早急に進めると共に国民の生命・財産を守るために必要な重要インフラの整備を着実に進めます。また自動走行などAI・IoTといった新たな技術を地方でこそ活用し、安心して暮らせる地域づくりを進めます。

寺田 静(てらた しずか)の経歴やプロフィール

  • 名前:寺田 静(てらた しずか)
  • 現年齢:44歳
  • 性別:女
  • 党派:無所属
  • 肩書き:主婦
  • 学歴:県立横手城南高等学校、早稲田大学人間科学部卒業
  • 職歴:東京大学生産技術研究所勤務、寺田学衆議院議員公設秘書、川口博衆議院議員公設秘書、寺田典城参議院議員公設秘書、電気自動車普及協会勤務

寺田静氏は、1975年3月に横手市で生まれます。

大学卒業後、東大の研究所勤務を経て、後の伴侶となる寺田学氏の衆院選初出馬を支え、当選後は公設秘書に。

その後、衆議院議員川口博氏の公設秘書、電気自動車普及協会への勤務を経て知事から参議院議員に転じた義父の寺田典城氏の公設秘書を務めます。

典城氏が参議院議員を退いた後、1児の母として子育てに専念していました。

主な公約・政策主張

寺田氏が掲げる政策は以下のとおり。

  • ひとりの県民として
    生まれ育った秋田の美しい大自然とそれがもたらす数々の新鮮な恵み。この豊かさを享受しつつ、幸せに年を重ねるために必要なものをひとつひとつ積み上げていく。リタイヤ世代が安心して生活できる毎日が、若い世代の希望にもつながります。
  • ひとりの母親として
    育児や子育ての苦労、その間の経済的な悩み。安心して楽しく子育てができる秋田のために、必要なもの、不要なものがあります。秋田の持つ良さをこれからの世代にしっかりと引き継いでいくためにできることを、家庭を営む女性の視点から取り組みます。
  • 小さな声を集め、大きな不安と闘っていく。
    悲しい事故や自死、介護を苦にした事件などは一人ひとりが胸にしまいこみ、忘れ去られ、その原因となったことは一向に改善されない。こうした社会は誰も望んでいないはずです。弱い立場の人を考えれば、答えは見えてくる。一つひとつの小さな声がしっかり届く豊かな社会を目指します。

藤本 友里(ふじもと ゆり)の経歴やプロフィール

  • 名前:藤本 友里(ふじもと ゆり)
  • 現年齢:40歳
  • 性別:女
  • 党派:日本共産党
  • 肩書き:日本共産党秋田県委員会青年学生対策委員会委員、県常任委員
  • 学歴:県立大館鳳鳴高等学校、都留文科大学文学部国文学科卒業
  • 職歴:特許庁非常勤職員、住宅管理会社勤務、日本共産党北鹿地区委員会勤務

藤本友里氏は、1979年5月4日に大館市で生まれます。

大学卒業後、東京で特許庁非常勤職員や住宅管理会社に勤務し、秋田に帰郷。

共産党市議が親身に相談に乗る姿を見て入党し、同党北鹿地区委員会に勤務します。

これまでに、2015年の県議選、2016年の参院選比例区、2017年の衆院選(秋田2区)に出馬するも、落選しています。

主な公約・政策主張

藤本氏は出馬表明の中でその思いを次のように述べています。

「安倍政権の安保法制=戦争法案審議への不誠実な対応と強行採決の様子を見て、だまっていてはいけないと思った。

戦争法廃止の国民連合政府実現へ力の限りたたかいぬく」







参議院選挙2019【秋田県選挙区】の当落予想と情勢調査

参院選2019秋田選挙区の改選数は1名。

現職を務めているのは、中泉松司氏(自民党・1期)です。

対する新人候補として、立憲民主党、国民民主党、社会民主党、連合秋田などからの要請を受けた寺田静氏(無所属)と、藤本友里氏(日本共産党)が名乗りを上げています。

2013年の選挙では、中泉氏(自民党)が260,846票で当選を果たし、 現職の松浦大悟氏(民主党)が194,497票、 新人の佐竹良夫氏(日本共産党)が36,371票、新人の西野晃氏(幸福実現党)が6,736票で敗れています。

前回2016年の選挙では、現職の石井浩郎氏(自民党)が290,052票で当選し、元職の松浦大悟氏(民進党)が236,521票、西野晃氏(幸福実現党)が11,131票で落選しました。

前回は、日本共産党が独自候補擁立を見送り。

現在、野党候補の一本化に向けて協議が進められており、秋田選挙区では無所属の寺田氏に一本化される可能性が高いようです。

新人の寺田氏は、衆議院議員の寺田学氏を夫に、横手市長・秋田県知事・参議院議員を務めた典城氏を義父に持つため知名度も高く、また女性候補でもある点も大きなポイント。

中泉氏にとっては脅威となるでしょう。

まとめ

参院選2019秋田県選挙区は、事実上、現職の中泉氏VS新人の寺田氏との戦いとなるでしょう。

地上イージス配備も大きな争点のひとつとなる選挙戦。

どんな論戦が戦わされるのか、注目してまいりましょう。

参議院選挙2019特集
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